Toys To Art レビュー:竹谷隆之デザイン「縄文傀儡 燕脂」

今回のTTAブログでは造形家竹谷隆之氏とアクションフィギュアのクオリティーでも知られている1000toysのコラボレーションから生まれた縄文傀儡 燕脂(えんじ)をご紹介します。

竹谷氏といえば世界的に評価されている造形家として有名で、最近では映画「シンゴジラ」でゴジラのデザインを担当したことでも知られています。

その竹谷氏のデザインをスポイルせず1000toys得意の1/6スケールの可動フィギュアに落とし込み造形も可動も妥協しない商品となりました。

全身
竹谷氏のこれまでの作品でも多く見られた縄文模様を全身に施し
いままで誰も見たことがないような異質な雰囲気を醸し出しています。

なお、先ほどの写真では雰囲気や緊張感を意識したポージングを取らせていますがこちらの写真のように、より姿勢を正した状態にも調整できます。立たせ方一つで、まったく異なる印象に変化するという一例。

縄文傀儡の全長は約30センチ。さらに1/6スケールという表記から本来の大きさは現代人とほぼ同じということが伺えます。

アップで見ると、そのすさまじいまでの造形密度に圧倒されることでしょう。
どのようにして作られたかを簡潔に説明すると
まず、竹谷氏自らが原型を手作業で製作。
可動化する際には原型師・毒島氏が3DCADを用いて最適な形へ落とし込み
出力された物をさらに竹谷氏が手作業で仕上げをするという
非常に手の込んだ工程を踏んでいます。

圧倒的な造形密度で、ただ立たせて眺めているだけでも
あっという間に時間が過ぎていくような錯覚を覚えますが
それに加え、高いアクション性も兼ね備えているのが
「縄文傀儡」の大きなポイントです。
写真のような膝立ちは言わずもがな・・・・

体を大きくのけ反らせたようなポーズも可能となっています。

ドクロを模したような頭部の仮面はクリア成形。
取り外すことで素顔の状態にすることも可能です。

また、頭部にはLEDを内蔵し、目に相当する部分がオレンジ色に発光。

正面から。
目の発光はただ光るというだけではなく、
LEDを覆うクリアーパーツに特殊な彩色を施すことで、
光らせた時に、何かが燃えて”燻っている”ような見栄えを演出。

口は開閉可能。

球体状パーツは付属するジョイントで手で保持できるほか
浮遊状態をイメージしたディスプレイも可能。

「墨黒(ぼっこく)」と合わせて撮影した写真も紹介。

敵対しているような雰囲気となっていますが、
これまでの写真はあくまで撮影者のイメージでもあるので
「縄文傀儡」全体の作品イメージを決定づけるものではありません。

これらの写真を撮影したブログ担当は、動かして、ポーズをつけて遊ぶたびに
縄文傀儡の裏にある世界観に想いを馳せてしまっていました。
いかがだったでしょう。

『縄文傀儡』シリーズ是非よろしくお願いいたします。

また現在Toys to Artでは縄文傀儡シリーズ3種墨黒(ぼっこく)、璽金(じきん)、燕脂(えんじ)の販売を行っています。購入する場合には下記のリンクから商品一覧がご覧になれます。

縄文傀儡シリーズの商品一覧へのリンク
http://bit.ly/TTA-Kugutu


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