TTAイベント:Five Points Festival 2019

先週末、Toys To Artはニューヨークのブルックリンで開催された、デザイナートイ・アマチュア漫画・クラフトビール・怪獣&ソフビ・ストリートアートとライブペインティングのイベント、第3回Five Points Festivalに参加しました。「Five Points Festは、トレンドリーダー・はみ出し者・反抗児たちをかき集めた、他にはない特別な市場です」

Five Points Festivalはアメリカ東部で最大級のインディ・アートトイイベントに成長しましたが、まだ小さなイベントらしい感じも残っています。アーティストも小売店のブースもありますが、ライセンス商品だけはありません。殆どのアーティストはアメリカから来てますが、他にも韓国・日本・フィリピンなど国際的なアーティストも参加していました。

このイベントならではの特徴の一つは、やっぱり中庭です。(雨が降らなくてよかったです)ここにはフードトラック・クラフトビールバー・DJはもちろん、大規模のライブペインティング・アートピンズの販売エリア(エナメルのアートピンズはアメリカのデザイナートイ界でとても人気です)等があります。

量産製品トイもたくさん販売されていましたが、アジアのバイナルトイはその中でも特に人気でした。また、オリジナルのレジンキャスト商品、既存商品のカスタムペイント作品、その他様々なトイ、特にKid Robot社のDunnyなどの万能プラットフォームを使ったカスタマイズ作品も凄く注目されていました。

アメリカのトイ界隈で、トイのカスタマイズはとても人気です。多くのアメリカのアーティスト達が他のアーティストのトイをリペイントしたり、カスタムしたりすることで自分の名を上げています。Martian ToysやStrangeCat Toysを含めて、いくつかのブースが展示の一部としてカスタムトイを展示していました。

Toys To Artは日本とアジア製バイナルトイと、1000toysのnu:synth initiative シリーズの新作を持って行きました。今回1000toysとコラボしたPunk Drunkersも参加し、イベント限定版のAitsu (Red)を発売しました。

Sorbet Jungle / Deanne George

Toys To Artのブースに、Sorbet JungleのDeanne Georgeさんが一緒に参加してくれました。彼女は自分の代表キャラクター「クロコナナ」の、デザートカスタムや、ミニチュアが入ってる奇抜な「テラリウム」バージョンなどの一品物を持ってきました。

Horrible Adorables

Toys To Artのもう一つのおすすめは、Horrible Adorablesです。今回のFive PointsでHorrible Adorablesは、初のバイナルトイ「Aether Familiar, Nutterson III」を発売しました。このキャラクターは、新しいシリーズの5種のキャラクターの一番目です。コレクターズトイですが同時にBallyhooという新しいカードゲームが同梱されています。シリーズの各キャラは、ゲームカード・コイン・賽とセットになっています。

Sad Salesman

Sad Salesman」ことEric Althin氏は、新しいフィギュア「Symbiosis」を公開しました。Clutter制作で、イエティ風のボディと体の上に座る3つのキャラクターが一緒です。早くToys To Artでもこの新しいフィギュアを紹介したいと思います!

フォトギャラリー

イベント会場の写真を網羅したフォトギャラリーです。クリエイティビティが溢れるイベントでした!

BONUS: Toy Pizzaから提供されたビデオカバーです。

Five Points Festival 2019 Walkthrough! SOFUBI ソフビ, 1000toys & More! | Toy Pizza (VLOG EP 10)